期間入札競売物件の詳細情報

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閲覧情報

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不動産競売に必要な情報

不動産競売物件は、地方裁判所が行う期間入札によって入手することができます。期間入札とは、裁判所が物件の買受希望者に対して期間を定めて入札を受け付け、後日開札を行い、最も高い価額を提示した入札者を落札者(最高価買受申出人)として買受資格を与える方法です [注1][注1]
このほか、期間入札で適法な買受申出がなかった物件に対して行われる特別売却があります。

 

期間入札に関する資料は、裁判所の競売物件記録の閲覧室で競売ファイルとして備え置かれ、誰でも閲覧ができます。競売ファイルには、地図、間取図、外観や建物内部の写真のほか、権利関係、占有の状況、評価額など、物件の選択や入札価額の検討に必要な情報がまとめられています。 これらの資料は物件明細書現況調査報告書評価書3点セットと呼ばれています。

 

競売ファイルの閲覧開始日から入札期間最終日までは、大阪地裁本庁で約3週間程度です。限られた期間で現地調査のほか多くの情報を収集しなければなりませんが、競売ファイルを閲覧できる場所は裁判所の閲覧室のみで、ファイルの持ち出しや貸し出しはできません。 裁判所のインターネットサービス(不動産競売物件情報サイト BIT)でも公開されますが、個人情報に関する箇所は非公開です。

 

 

閲覧情報
「閲覧情報」で効率的に情報収集

「閲覧情報」は、競売ファイルに収められている、地図、間取図、写真、不動産の概況のほか、付着する権利関係と占有の状況、評価額など不動産競売独自の情報まで、競売物件選びに必須の情報を要約して一冊にまとめた不動産競売物件情報誌です。

 

裁判所で競売ファイルを1冊ずつ手にして読む手間を省き、必要な情報を効率的に収集して、物件選びの負担とコストを軽減できるように編集しています。

 

公告閲覧開始日の翌日には発送します。裁判所のスケジュールにあわせて期間入札ごとに刊行するため、公告を見逃したりすることがありません。

 

競売ファイルのすべての謄写内容をお求めの方には、オプションとして「データプラス」をご用意しています。

 

競売物件選びに必須 充実の収録項目

主な収録内容と項目

誌面見本はこちら

閲覧情報は、数十冊に及ぶ裁判所の競売ファイルの内容を一冊にまとめた、不動産競売物件情報誌です[注3][注3]
平成29年 大阪地裁本庁で1回の期間入札で平均約50件、京都地裁本庁で約30件、神戸地裁本庁で約20件の物件が公告されます。 このほかの裁判所については、下記「各裁判所の年間事件数」をごらん下さい。
。 競売ファイルに掲載されている多くの情報の中から、物件選びに必須の項目を編集しています。各物件のポイントをすばやくチェックすることで、情報収集の効率化を図ることができます。

 

各裁判所の年間事件数

 

「閲覧情報・開札情報」 購読料金(税抜)

大阪地裁本庁:年間購読 160,000円 半年間購読 88,000円
京都地裁本庁:年間購読 120,000円 半年間購読 66,000円
神戸地裁本庁:年間購読 97,000円 半年間購読 53,300円
その他裁判所の購読料金はこちら
ご購読の際は、申し込み時にお渡しするお申込規約をお読みください。

お問い合わせ・お申し込み

 

開札情報

開札情報
裁判所による開札結果の発表はその場限り

入札期間終了の1週間後に、各裁判所で予定された日時(開札期日)に開札が行われ、最高価買受申出人が決まります。

 

裁判所による開札結果の発表はその場限りで、電話等による照会には応じられないことが多いです。どの物件を誰がいくらで落札したかを知るためには、裁判所に赴いて開札に立ち会う必要があります。

 

不動産競売物件情報サイト BITでは、総入札数、落札価額(最高価買受申出額)、落札者の属性(法人、個人の別)など一部の内容のみの公開で、その公開期間も限られています。

 

 

開札情報
裁判所の開札内容を取材

「開札情報」は、裁判所で執行官によって読み上げられる開札結果の内容(総入札者数、落札者名と落札価額、上位入札者名とその入札価額)を取材して、編集したものです。

 

閲覧情報の掲載内容に沿うかたちで、物件の概要とその入札状況の詳細を掲載しています。取引相場の把握など、不動産競売の実務データとしても活用することができます。

 

閲覧情報と開札情報は、内容がそれぞれ相互に対応しており、併用することで効果的な情報収集ができる構成になっています。閲覧情報のみ、あるいは開札情報のみの販売は行っておりません。

 

Webサイトで当日配信

当サイトの「開札速報」でも、開札期日当日の午後3時頃~夕方までに公開します。 「閲覧情報・開札情報」をご購読の方は、閲覧情報の表紙に掲載されているアクセスコードで開札内容の詳細(総入札者数、落札価額、上位入札者名とその入札価額)をごらんになることができます。 購読されていない方も、落札価額はごらんになることができます。

 

「閲覧情報・開札情報」 購読料金(税抜)

大阪地裁本庁:年間購読 160,000円 半年間購読 88,000円
京都地裁本庁:年間購読 120,000円 半年間購読 66,000円
神戸地裁本庁:年間購読 97,000円 半年間購読 53,300円
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ご購読の際は、申し込み時にお渡しするお申込規約をお読みください。

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データプラス 「閲覧情報」オプション商品

データプラス
入札候補を絞り込む

閲覧情報から物件を絞り込むためには、よりくわしい情報が必要です。関係者の陳述、地積測量図や公図、現地の写真、物件の利用状況や価額の算定根拠、登記簿謄本などの収集には、競売ファイルを読み込んだり、法務局を利用する必要があります。

 

競売ファイルには「物件明細書」、「現況調査報告書」、「評価書」の3点セットとして、物件選択の判断基準になる詳細な情報が綴じられています。 不動産競売物件情報サイト BITでも、物件ファイルの内容は入手できますが、個人情報などの重要項目は黒塗り処理がされ、非公開になっています。

 

 

 

データプラス
オフィスや自宅で裁判所の物件ファイルを参照

「データプラス」は競売ファイルの謄写内容をPDFデータにして、ディスクに収録したものです。

 

競売ファイルのほぼすべてのページを収録しています。個人情報などBITでは黒塗り処理で非公開になっている部分も、データプラスでは公開して収録しています。閲覧情報に掲載できなかった図面や写真なども収録しています。

 

閲覧情報でチェックした物件の競売ファイルは、データプラスを使っていつでもパソコンから参照することができます。

 

大阪地裁本庁 京都地裁本庁 神戸地裁本庁 神戸地裁尼崎支部 奈良地裁本庁 名古屋地裁本庁を対象にしています。 物件数の多い大都市では、競売ファイルからの情報収集だけでなく、現地調査や利害関係人の把握、現況調査報告書にはない事実の確認にも時間と労力がかかります。 閲覧情報とデータプラスを使って、情報収集のための時間と労力を削減することができます。

 

競売ファイルのデジタルアーカイブとして

競売ファイルは、入札期間が終了すると閲覧することができなくなりますが、データプラスがあれば、過去の競売ファイルのアーカイブとして保管しておくことができます。

 

「データプラス」基本操作 サンプル画面はこちら

 

「データプラス」 購読料金(税抜)

収録対象裁判所:大阪地裁本庁 京都地裁本庁 神戸地裁本庁 神戸地裁尼崎支部
奈良地裁本庁 名古屋地裁本庁
年間購読 9,530円 半年間購読 4,770円
本商品はオプションです。お申し込みには上記収録対象裁判所の「閲覧情報」のご購読が必要です。
ご購読の際は、申し込み時にお渡しするお申込規約をお読みください。

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